形式 | 内容 | 発表者・著者 | 題 名 | 学会・雑誌 | 年 |
論文 | 腎不全 | 富田知栄、山縣邦弘、林 独志、笠谷俊也、石川 悟 | 急性腎不全で発症し、自然軽快した後腹膜線維症の1例 | 日立医学会誌 32(1),15-20 | 1994 |
論文 | 画像診断 | 朝戸幹雄、小林尚志、中島光太郎、松枝 清、石川 悟、他 | Volumetric CT による腎・尿路系の診断 | 腹部画像診断 14(11),1058−1064 | 1994 |
学会 | 前立腺 肥大症 |
塚本 定、太田智則、石川 悟 | TUR-P 術後早期退院の試み | 第6回茨城老人泌尿器科研究会、水戸 | 1994/11/19 |
学会 | 尿管 | 太田智則、塚本 定、石川 悟、林 独志、笠谷俊也 | 経尿道的に治療した長大な両側尿管ポリープの1例 | 第8回日本Endourology・ESWL学会総会、京都 | 1994/11/18 |
学会 | 副腎 | 塚本 定、太田智則、石川 悟、星野寿男、高橋 敦 | 小児男性化副腎腫瘍の1例 | 第21回日本泌尿器科学会茨城地方会、水戸 | 1994/10/30 |
学会 | 腎 | 小泉雄一郎、大矢 晃、高橋康之、鈴木 明、石川 悟、他 | 腎付近の神経腫1例 | 第21回日本泌尿器科学会茨城地方会、水戸 | 1994/10/30 |
学会 | 手術 | 石川 悟、塚本 定、太田智則、島居 徹、林 独志、笠谷俊也 | 泌尿器科手術におけるオムニ・リトラクターの使用経験 | 第21回日本泌尿器科学会茨城地方会、水戸 | 1994/10/30 |
学会 | 医療情報 | 石川 悟、塚本 定、太田智則、御代光子 | パーソナル・コンピュータによる入院予約、手術申し込み、手術簿作成システム | 第46回全日立医学会、横浜 | 1994/10/22 |
学会 | 癌一般 | 内田克紀、島居 徹、赤座英之、小磯謙吉、石川 悟、他 | シスプラチン併用化学療法における悪心・嘔吐に対するグラニセトロン単独療法とメチルプレドニゾロン併用療法との比較 | 第32回日本癌治療学会総会、岡山 | 1994/10/6 |
学会 | 膀胱鏡 | S.Ishikawa, S.Kasaya, H.Hayashi and K.i Koiso: | Electronic endoscopic examination of lower urinary tract | 23rd World Congress Societe Internationale d'Urologie, Sidney | 1994/9/23 |
学会 | 腎癌 | 塚本 定、太田智則、石川 悟、鴨志田敏郎 | 腎腫瘍が疑われたAcute lobar nephronia の1例 | 平成6年日立医師会夏季集談会、日立 | 1994/8/25 |
学会 | 腎癌 | 太田智則、塚本 定、石川 悟、林 独志、笠谷俊也、高橋 敦 | 7年後に腎転移を来した肺癌の1例 | 第20回日本泌尿器科会茨城地方会、水戸 | 1994/6/18 |
学会 | 電子カルテ | 筒井久美子、相坂一夫、村上芳樹、橋詰明英、石川 悟、他 | 電子カルテ向け手書ユーザインターフェース機能の評価 | 第33回日本エム・イー学術大会 | 1994/5/1 |
学会 | 画像診断 | 石川 悟、笠谷俊也、林 独志 | ヘリカルCTによる腎疾患の3次元像 | 第82回日本泌尿器科学会総会、福岡 | 1994/4/9 |
学会 | 尿路感染 | 林 独志、笠谷俊也、石川 悟、山縣邦弘、中山純子、星野寿男 | 経皮的にドレナージした腎膿瘍の3例 | 第19回日本泌尿器科学会茨城地方会、水戸 | 1994/3/19 |
学会 | 腎癌 | 笠谷俊也、林 独志、石川 悟、吉井慎一、鶴田 敦、山縣邦弘 | 腎部分切除と自家腎移植を行った腎癌の1例 | 第19回日本泌尿器科学会茨城地方会、水戸 | 1994/3/19 |
学会 | 膀胱癌 | 島居 徹、赤座英之、小磯謙吉、石川 悟、野口良輔 | 膀胱全摘後の新しい尿路変向術…膀胱癌患者の術後QOL改善 | 第3回茨城がん学会、水戸 | 1994/1/29 |
学会 | 腎癌 | 石川 悟、佐々木明、中島光太郎、朝戸幹雄、他 | 腎癌に対する腎部分切除の検討…ヘリカルアンギオCTによる三次元像を用いて | 第3回茨城がん学会、水戸 | 1994/1/29 |
学会 | 腎癌 | 佐々木明、石川 悟、高橋 敦、伴 慎一、赤座英之、他 | 放射蛍光X線分析による腎癌組織中の微量元素のイメージング | 第3回茨城がん学会、水戸 | 1994/1/29 |
学会 | 腎癌 | 笠谷俊也、林 独志、石川 悟、鶴田 敦 | 無症候で発見された腎細胞癌の臨床的検討 | 第3回茨城がん学会、水戸 | 1994/1/29 |